tanbonet/ 8月 13, 2022/ 未分類


昨年までは、農薬噴霧の装置を担ぎ、歩いて農薬を噴霧してきましたが、今年はドローンを使って低用量の農薬を噴霧することができました。
ドローンは1mごとの噴霧を管理することができ、必要以上の農薬を散布することはありません。必要最小限の農薬散布で、田園の環境保全に役立つと考えております。